ベトナム・ダナン旅行で、ぜひ訪れてみたかった街「ホイアン」。
観光は、あまり得意じゃなくてホテルでのんびり派のトラ娘もここは、訪れてみたかった。
世界遺産に登録されているホイアン旧市街は、黄色い壁の古い建物や色鮮やかなランタンが並ぶ、ノスタルジックな街並みが魅力です。
実際に訪れてみると、どこを撮っても絵になる!
観光名所だけでなく、何気ない路地やお店の軒先までフォトジェニック。
今回は、シェラトングランド・ダナンリゾートからシャトルバスでホイアンへ。
午後3時過ぎからティータイムを挟みながら旧市街を散策し、ディナーを楽しんだ後は、ランタンが灯る夜の街まで満喫してきました。
ホテルからシャトルバスで約40分、ホイアンへ
今回の滞在先は、シェラトングランド・ダナンリゾート。
ホテルからホイアンまでは、シャトルバスを利用して約40分。
リゾートでのんびり過ごすのもいいけれど、せっかくダナンまで来たのだから、世界遺産の街にも足を延ばしてみたい。
そんな気持ちで出かけました。
ホイアンに到着したのは午後3時過ぎ。
まだ明るい時間から散策を始め、夕暮れ、そして夜へと変化していく街並みを楽しむことにしました。
どこを撮っても絵になる!ホイアンの街並み

ホイアンの魅力は、なんといっても街全体の雰囲気。
黄色い壁の建物、木製の扉、色鮮やかなランタン。
観光客で賑わう通りから少し外れると、地元の暮らしを感じる静かな路地もあります。
バイクが停まっているだけの何気ない風景も、なぜか絵になる。
特別な撮影スポットを探さなくても、歩きながら気になった景色にカメラを向けるだけで、素敵な写真が撮れてしまいます。
写真好きにはたまらない街です。
色とりどりのランタンはホイアンのシンボル

街を歩いていると、たくさんのランタンショップに出会います。
天井いっぱいに吊るされた色とりどりのランタン。
丸いもの、細長いもの、花柄のもの。
形も色もさまざまで、見ているだけで楽しくなります。
昼間のランタンも十分に美しいけれど、本当の魅力は日が暮れてから。
明かりが灯ると、街全体が幻想的な雰囲気に包まれます。
ホイアンで楽しむ、ちょっと優雅なティータイム

街歩きの途中で立ち寄ったのが「Reaching Out Tea House」。
落ち着いた雰囲気の店内で、ベトナムのお茶を楽しめるティーハウスです。

テーブルに運ばれてきたのは、趣のある茶器と美しく並べられたお茶のセット。
金色のフィルターや陶器の器など、ひとつひとつにこだわりが感じられます。
特に印象的だったのが、テーブルに置かれた小さな木製のブロック。
「Thank you」「Bill」「Hot Water」など、スタッフへのお願いを文字で伝えられるようになっています。
このお店は、聴覚や発話に障がいのあるスタッフが働くことでも知られています。
賑やかな観光地の中で、静かにお茶を楽しむ時間。
歩き疲れた足を休めながら、ゆったり過ごすことができました。
洋服も靴もオーダーメイド!こんなにお店があるなんて
今回のホイアン散策で、ちょっと驚いたこと。
それは、洋服や靴のオーダーメイドのお店が想像以上にたくさんあったことです。
街を歩いていると、テーラーや靴のお店が次々と目に入ります。
スーツやワンピース、シャツ、革靴など、自分好みの一着や一足をオーダーできるのもホイアンの魅力。
実は今回、滞在日数の都合もあってオーダーメイドは見送りました。
でも、こんなにたくさんのお店があると知っていたら、最初から旅のプランに組み込んでおけばよかった!
これは今回の旅で少し心残りだったこと。
ホイアンでオーダーメイドを楽しみたい方は、ぜひ旅行前からお店を調べて、採寸や受け取りの時間も含めてスケジュールを考えておくのがおすすめです。
次に訪れる機会があれば、ぜひ挑戦してみたいと思います。
トゥボン川沿いを散策。夕暮れのホイアンも美しい

旧市街を歩きながら、トゥボン川沿いへ。
川には小舟が浮かび、対岸にはヤシの木と昔ながらの建物が並びます。
夕方になると空の色が少しずつ変わり、川面にも柔らかな光が映り込みます。

川沿いにはたくさんの小舟が並び、ランタンを飾った船も見られました。
昼間の賑やかな街並みとはまた違う、穏やかな時間。
川沿いを眺めながら、のんびり過ごすのもホイアンならではの楽しみ方です。
ホイアンのディナーは「Mai Fish」で。アペロールと楽しむベトナム料理

夕暮れのホイアンを散策した後は、旧市街にあるレストラン「Mai Fish(マイフィッシュ)」でディナー。
緑に囲まれた木製の大きな看板が印象的で、オープンエアの席からはホイアンらしい街の雰囲気も楽しめます。
Mai Fishは、ベトナム人シェフのTrần Thanh Đức氏が手がけるレストラン。
シェフの母親の家庭料理や地元の伝統料理をベースに、ホイアンの食材やハーブを使った料理が楽しめるお店です。
まずは食前酒に、大好きなアペロールを。
ベトナムの古い街並みを眺めながら、アペロールで乾杯するなんて、ちょっと贅沢な旅の時間。
お料理は、ベトナム料理をベースにしながらも、どこか洋風のテイストを感じる味わいだった記憶があります。
後からメニューを調べてみると、ホイアン名物のカオラウや揚げワンタン、シーフード料理など、地元の食材を使ったメニューが豊富。
特に、エビや豚肉を使った揚げワンタンにトマトサルサを合わせる料理など、伝統料理にちょっとしたアレンジを加えた一皿もあるようです。
正直なところ、今回いただいた料理の名前までは覚えていないのですが、ホイアンの街歩きの締めくくりに、ゆっくり食事を楽しめたことが印象に残っています。
観光の合間にカジュアルに立ち寄れるのに、雰囲気はとても素敵。
ホイアンで少し落ち着いたディナーを楽しみたい方に、候補としておすすめしたいレストランです。
Mai Fish 店舗情報
- 店名:Mai Fish Restaurant
- 住所:45 Nguyen Thi Minh Khai, Hoi An, Vietnam
- ジャンル:ベトナム料理・シーフード
- 公式サイト:https://www.mangomangohoian.com/mai-fish
※メニューや営業時間は訪問前に最新情報をご確認ください。
日が落ちると一変!ランタンが灯る夜のホイアン
そして、ホイアン観光のハイライトは夜。
ディナーを終えて再び街を歩くと、昼間とはまったく違う景色が広がっていました。

日が落ちると、街のあちこちに吊るされたランタンに明かりが灯り始めます。
赤、黄色、緑、オレンジ。
色とりどりの光が夜の街を彩り、昼間とはまったく違う表情に。
黄色い建物に温かな明かりが映え、レストランやカフェも一段と魅力的に見えます。
今どきの言葉でいうと、まさに「エモい」!

少し懐かしくて、どこかロマンチック。
歩いているだけで楽しくなる、そんな夜のホイアンでした。
ホイアン観光は午後から夜までがおすすめ
今回、午後3時過ぎから散策を始めたのは大正解でした。
明るい時間には街並みや路地の写真を撮り、途中でティータイム。
夕暮れには川沿いを歩き、ディナーを楽しんだ後はランタンの明かりを眺めながら夜の散策。
半日でも、ホイアンのさまざまな表情を満喫することができました。
ただし、オーダーメイドを楽しむなら話は別。
お店選びや採寸、仕上がりまでの時間を考えると、もう少し余裕のある旅程にしておきたいところです。
まとめ|ホイアンは、ただ歩くだけで楽しい街
ホイアンは、有名な観光スポットを巡るだけではもったいない街。
細い路地を覗いてみたり、気になるお店に立ち寄ったり、川沿いで夕暮れを眺めたり。
そんな何気ない時間が、旅の思い出になります。
そして何より、昼と夜で街の表情が大きく変わるのが魅力。
帰路は、Grabを利用して30分もかからずホテルへ
ダナンに滞在するなら、ぜひ午後から夜にかけてホイアンを訪れてみてください。
次回は、オーダーメイドのためにもう少し長く滞在したい。
そう思わせてくれる、素敵な街でした。

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