日本からシンガポールは、7時間弱のフライトで到着です。
日本時間では、朝の7時半ごろの到着ですがシンガポールは、時差 −1時間ですので6時半です。
先に弾丸修行をした馬子さんから
空港からホテルへの移動は、朝のラッシュ時に重なって・・・とうかがっていましたがじゃじゃ馬グランマ&スネイ君の弾丸旅は、到着したのが土曜日だったので比較的空いていました。
チャンギ国際空港からザ ・フラートンホテル へ移動
JALを利用した場合は、チャンギ国際空港のターミナル1に到着します。
朝早くに到着なので到着便も少なく入国審査も空いていました。空港に一際大きな中国銀行の広告を見つけ中国の強さを感じずにいられませんでした。
入国審査を終えて手荷物を受け取りターミナル3行きのスカイトレイン乗り場に向かいます。
ターミナル1には、ホテルのあるマリーナエリアに向かうためのMRTの駅がありませんのでターミナル3に向かう必要があります。
空港のターミナル間を移動する無料のスカイトレインで移動します。
ターミナル3でザ ・フラートンホテル 最寄りのラッフルズプレイス駅までのチケットを購入してMRTに乗ります。
チャンギエアポート駅から2駅目のTanah Merah(タナ・メラ)駅で乗り換えます。
ここからは、グリーンのラインのMRTEast West Line(東西線)のTuas Link(トゥアス・リンク)行きに乗ります。
後は、ラッフルズ・プレイス駅で下車するだけ!
乗り換えの時間を含めても1時間もかからずに宿泊予定のザ ・フラートン ホテルに到着です。
タクシーだと30分弱で料金は、3,000円弱とトラ娘から聞いていましたが小さなスーツケース1つの身軽な旅でしたのでMRTで移動してみました。
マリーナベイのルイ・ヴィトン
シンガポールは、3度目のじゃじゃ馬グランマ&スネイ君
前回スネイ君と一緒に来た時は、高級ブランドなど???の小学5年生でしたが大学生ともなるとそれなりにブランド物にも興味を示す様で・・・
ホテルにスーツケースを預けて向かった先は、マリーナベイ・のルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトン・アイランドメゾンとも呼ばれる海の上に作られた世界で2番目の大きさのルイ・ヴィトンです。
3年前にシンガポールに来た時にこちらのお店でスネイ君へのお土産を買ったのを思い出しました。
広いスペースに斬新なディスプレイに圧倒されます。
奥に見えるエスカレーターにもモノグラム柄が施されていました。
今風に言うと・・・インスタ映えする箇所がたくさんあります。
お店への入り口は、海にかかる桟橋を渡り階段を上ります。
自撮りしているインスタグラマーを何人か見かけました。
土曜日のお昼間のルイ・ヴィトン
それなりに人は、いましたがお買い物というよりか見学?と言った感じが多い様に感じました。(じゃじゃ馬グランマ&スネイ君も欲しかったものが見つけられず)シンガポールのルイ・ヴィトン、お買い物をしなくてもアートを感じられる場所としてオススメです。
夜の写真は、撮っていませんが暗い海の上に浮かび上がる船の様に建物がライトアップされルイ・ヴィトンのロゴが際立っていました。
長くなってしまったのでガーデンズ・バイ・ザ・ベイとナショナルギャラリーについては、次回にご紹介しますね。
それにしても年の差約60歳のスネイ君にじゃじゃ馬グランマは、よくついていけたな〜と旅を振りかえりながら自画自賛です。
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