このラウンジに来て見たくてパリ〜ロンドンをドーハ経由にしてしまったじゃじゃ馬グランマ&馬子さん
トランジットにかける時間も隅から隅まで堪能できる様に9時間もとって見ました。
広すぎるラウンジに寂しくなります。
大きなクマのオブジェ?(どう見てもぬいぐるみ)の前で記念撮影して
大きなクマさんの横を通過してエスカレーターでラウンジへ向かいます。
ラウンジに入ると大きなレセプションが目に入ります。
レセプションを左に進むと噴水というか・・・大きな池にも見えるエリアに到着します。(何もかもがとにかく大きい)
ファーストクラスを利用する方が少ないのか
離陸するフライトが少ないのかあまり人がいなくてちょっとどけ寒々しい印象を受けました。(スタッフの方も何と無くやる気なさげ・・・)
高い天井と広い空間は、とても贅沢でモダンアートの美術館の様な雰囲気です。
仮眠室でひとやすみ
朝4時に起きてシャルル・ド・ゴール空港へ向かったじゃじゃ馬グランマ&馬子さん。
快適なファーストクラスと言えども約6時間のフライトで少しだけお疲れ気味でした。
馬子さんが仮眠室を問い合わせてくださり二人でひとやすみです。
ちょっとしたホテルのツィンベッドルームより広々とした仮眠室
扉を開くとシャワールームまであります。
クローゼットスペースには、バスローブもあり
この仮眠室がとっても人気があるのも頷けます。
夜〜朝にかけては満室で利用できないことも度々あるらしいと色々な方のブログで拝見しましたがじゃじゃ馬グランマ&馬子さんが利用した夕方の時間帯は、比較的空いていた様に感じました。
ビジネスクラスラウンジも散策
あまりに広すぎて寂しく感じたじゃじゃ馬グランマ&馬子さん
ひとやすみの後には、ラウンジ散策をしました。
こちらの入り口にもちょっとしたプールとも思えるほど大きな水場がありました。
こちらのラウンジは、利用される方もたくさんいて スタッフの方も活気がある様な気がしました。
たくさん並んだソファーエリアにタブレットがありました。
フライト状況が確認できたり自分のフライトナンバーを入力すると搭乗口や搭乗時間をすぐに確認できました。
ダイニングエリアも利用したけれど・・・
お食事も一応しました。
だけど・・・写真がスープしか無い⁉︎
ファーストクラスのラウンジエリアでいただいたパンプキンスープ
人が少なく(何度も繰り返しますが)寒かったせいもありとても美味しいかったけ・れ・ど
メインでいただいたステーキは、ウェルダンな焼き加減。
硬くてお残ししてしまいました。
ダイニングエリアから眺めたバーカウンターも誰もいない・・・
蘭のお花が何気なく飾られていたところが素敵でした。
甲乙つけるならシャルル・ド・ゴール空港のカタール航空ラウンジの方が好みだったじゃじゃ馬グランマですが一見の価値ありのラウンジであることは、間違いなし!
にほんブログ村
コメントを残す